リストラ、50代の就活、派遣切り、そして現在パートさん・・・この先どうなるのか?賢い患者になるよ!生きてるだけで丸儲け!!
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4泊5日の里帰り。
あれ? 里帰りって未婚者でも言うんだっけ? 笑


関節リウマチで手足の指が変形している母は、包丁を使うのが大変だ。
特に手の指は力が入りづらいので、袋を開けるのはハサミを使っている。

旅行で飛行機に乗る時も、機内に持ち込めないのでチェックされた話はここでも書い
ている通りです。

そんな訳で部屋の掃除もあまり出来てないのではないかと思っていたのですが、意外
ときれいに片付いていた。
母曰く、「誰も汚す人いないもの」だって。 


台所にはもち米が大量にボールに移されていた。
13日に炊く赤飯用だ。
毎年大量に作るので、去年冷凍したのはどうしたか聞いたら、ちょくちょく解凍して
食べてた様で、全部食べ切っていた。

去年初めて姉の元で赤飯作りのお手伝いをして、その作り方を知った私。
でもすっかり詳細を忘れていた。
今年は私以外姉妹は帰省してないので、母の元私が作った。
と、言っても、母の指示通りに動いただけなんだけど。

母は目分量なので、毎回味付けが違うと笑っていた。
分量ははっきりしないが、手順は覚えたぞ!!
まぁ、自分の家で作る事はないだろうけどね。 


着いた翌日は、掃除に明け暮れた。

初日の夜はシャワーを浴びたついでにお風呂場の掃除をした。
気付いたら2時間近くお風呂場にいたようだ。


まず、台所周りの掃除。
ガス台や壁の脂汚れ取り、レンジフードは去年きれいに掃除したので今回はしない。

次に冷蔵庫の掃除。何だか臭いがする。
それを言ったら母が「おかしいね、腐ってる物は入ってないけど」と冷蔵庫の中を
点検していた。

中の物を取り出したら、スクリューキャップも、タッパの蓋も、母はきちんと閉め
ていない。
きちんと閉めると開けられなくなるからだそうだ。

そうか、それで臭っているのかも知れないと思ったが、やっぱり奥で汁が漏れて固ま
っている所があった。
これは母の手では拭けないな。

電子レンジも去年きれいにしたので、あまり汚れていなかった。


次はトイレ掃除。
きれいだったが、便器の外側、後ろや壁の拭き掃除は難しいだろうから、毎回そこは
掃除をしてくる。


1日3食きちんと食べるので、結構用意して洗ってとしていると1日はあっという
間に過ぎる。

こうして2日目、夕方近く疲れた私はちょっと横になった。
母が「疲れたんじゃない、いびきかいて寝てた」と言っていた。
えっ、いびきかいて・・・・・全然気付かなかった。 
そんなに熟睡してる感じはしてなかったのに。。。。。


13日は赤飯、煮しめ、キュウリの酢の物を作りお墓参りの準備をした。
でも大雨でこの日はお墓参りに行けなかった。
13日にお墓参りしなかったのは初めてだ。

いつも誰か他の姉妹がいたから車で行けたんだけど、一人でお花やお重やお線香
を持って雨の中歩いては行けない。
自分の不甲斐なさを感じた。
私って使い物にならない奴だ!!


「一緒にお墓拝んでもらうから、心配しなくていい」と親戚のおじさんが言ってた
そうで、13日に電話があった。
「酷い雨で、長靴はいてもぐしょぐしょで、お坊さんもいたけどお経あげるどころ
じゃなくて帰った」

きっと誰も帰ってこなかったら墓参りする人がいないだろうからと、前もって母に
言っていたようだ。
同じように従兄も「墓の花持ってくるから」と言っていたそうで、翌14日にお墓
参りをしたらお花も添えてあった。


今年は私ひとりでお墓参りしなくてはいけないと思っていた。
お墓の前でお経あげてもらうので順番待ちだ。
お坊さんの顏覚えておかないと、違う宗派のお坊さん捕まえたら大変だ・・・・

12日の月命日に来てたお坊さんの顔をしっかり確かめた。(^-^)


13日の夜に姪と、姪の友達2人が遊びに来た。
全部で2人と思っていたので、慌ててもう1人分の寝具を押入れから出した。

観光の為従兄の車を借りたので、ついでにお墓参りも母を連れて姪と3人で行く事
ができた。

良かった!! 
母をお墓参りに連れて行けて。
毎年雨に見舞われるので、母は車でもお墓参りをしない年もあったので、これは本当
に良かった!!



5人分の食事作りに追われた。
姪の上司に当たる女性達で、姪曰く「おねっちゃんと同じ50代だから話合うよ」

んな訳ないだろう!!
年代が一緒でも生活環境が違うと話は合わないのだ。
それは話を合わせる事が出来ると言う事なのだよ!!

初対面の方のお相手は苦手です。笑
でも14日の夜、一人の方がわざわざ食材持参で生春巻きを作ってくれました。
きっと母が食べた事ないだろうと思って、持って来てくれたそうです。

私も一緒に巻くのを手伝って、その時色々お話しました。
「お子さんは何人ですか?」と彼女。「私、結婚してないんですよー」
まぁ、まぁ、出だしはそんなもんでしょ。

常識的に考えて、皆さん違和感なく自分が主婦の場合、そして50代ともなればそん
な質問も普通の事でしょうね。

これが環境の違いという事ですね。笑


その後は就活の話し、彼女は私より1つ上で定年後の就活も他人事ではないようで、
そこでは話が合いましたね。


旅先までわざわざ食材を持参してなんて、ホント普通出来ない事ですね。
良く気の付く方だと思いました。

しかし残念ながら、母は辛いのが苦手な上に、入歯では水菜が固い(?)ようで
1本を食べ切れなかった。

私は美味しくたくさんいただきました。
生野菜を欲していた身体には、スイートチリソースもいつも私が使っている物と
同じだったので、ホントおいしかった!!


15日早朝、彼女達は6時に発つので朝食は要らないと言ったので、ゆっくりして
いたら外で声が。
なんとシーツやら寝具を洗濯して干していた。
え、時間大丈夫なの?

私が帰る前に洗濯していかなきゃと思っていたのだが、そうか洗濯してくれたんだ。

私も11時には発つ。
起きて自分の分を洗濯し、皆の寝具を片付けた。
15日も夕方雨になる予報だったので、家に取込んでから帰った方が良いかと思っ
ていたら、「雨降る前に乾くと思うからそのままでいい」と母が言った。


数年前にお布団を外に干して帰ろうとしたら、湿気が来るから外に干さなくて良い
と言われ、折角干した布団を又家に取込んだ私は、すっかり気分を害した。(^^)
何事も自分の思い通りにしたいから、お伺いを立てないといけない。


今回、母がいみじくも言っていた。
「いや~、洗濯していってもらって良かったー」
やっぱりシーツや大きな物を、何枚も洗濯して干すのは不自由な体では大変だった
んだなと思った。


そんな母が、15日最後の洗い物を終えて帰る支度している私を横に、今迄出して
使った食器を自分の思い通りに並べ替えていたのを私は見逃さなかった。

何でもきちんとしている母です。
歳をとっても、身体が不自由になってもズボラではいられない母。

娘でもいちいちチェックされているようで、気が抜けない。
今になって、人一倍ズボラな父がこの母の几帳面さと付き合うのは大変だったろうな
と気付いた。

夫婦って、こんなに性格違っても添い遂げるものなんですね。
お互いの忍耐と努力のたまものなんだろうな。
もしかして、正反対だから上手くいったのかも。
何にしても、私には分からない世界だ。。。。。



一人暮らしを始めた当初は、何もしないでいると言ってたが、いつの間にか家の前で
又野菜を育てていた。笑
結構重い鍋をあの不自由な手で持ったりしている。
何だか去年よりも元気になってる気がする。


でも私が帰る時母が言った。
「ガーネットがいたからホント助かったわ」と。

やっぱりお盆の準備や、お祭りのご祝儀を渡したりと、日常ではない時には一人では
大変な事も多い。
何たってご祝儀もたて続けに5回あるから、ガスを使ってたりしたら行き来するだけ
でも時間掛かるので外に出るのが大変なんだそうだ。


せめてお盆には毎年帰って、お手伝いしなくてはと改めて思った。
そして元気でいてくれてありがとう!


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