リストラ、50代の就活、派遣切り、そして現在パートさん・・・この先どうなるのか?賢い患者になるよ!生きてるだけで丸儲け!!
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【これまでの流れ】

2007年 2月  右乳がん手術(インプラントを残して乳房全摘)
2007年 8月  右インプラント位置修正
2008年 1月  乳輪、乳頭再建手術
2008年 2月  一部抜糸
2008年 2月  残り抜糸
2008年 3月  乳輪、乳頭刺青 1回目
2011年11月  乳輪、乳頭刺青 2回目(今回の記事)




9月末に形成外科を受診しようと電話したら先生が学会でお休み。
10月からの診察とアナウンスが入っていた。
すっかりそれから行く気をなくしていたのだが、昨日天気も良かったし久し振りに
7時半に起きたので「今日行こう!」と決めた。

予約の電話をしたら12時迄に来て下さいとの事。
診察は当日の予約でOKだ。


【11月28日(月) 形成外科】

看護師さんが写真を撮りPCへ取り込む。
先生が入ってきて計測をする。


ガ : 右の方が薄くなってきたんで色つけ直そうと思って、左もやった方がいいか
    どうか迷ってるんですけど、どうですか?

Dr : どうしても薄くなちゃうんだよね。ピンクっぽくなってるね。
     鼠径部から皮膚を採ってやる方法もあるけど。前からあったんだけどね。

ガ : (え、今更・・・その方法あるのは知ってたけど、ここではやらないかと思ってた)
    (何で最初の時鼠径部じゃなくて、お腹だったんだろう?)

Dr : ここが色が濃いんで、これだと色落ちしないから刺青しなくてもいいし、
    刺青だとどうしても2年に1回位しなきゃいけないから。
    乳頭も小さくなってきてるね。
    それも一緒に上から被せる事もできるし、作り直す事もできるよ。        

ガ : (え、乳頭までいじるの!またあの手術をするのか。。。)
    う~ん、どうしようかなぁ~。。。
    (まさかここでこの方法を提案されるとは、予想もしていなかった)

Dr : とりあえず、洋服着ていいよ。


着替えて診察室に戻る。
PCに鼠径部から移植した患者さんの写真をUP。

Dr : これがそう。
     この人は・・・そうか、これは・・・・だ。あれ出して。(と、看護師に)

先生監修の再建の本を先生がめくって患者さんの写真を見せてくれた。

乳輪はドーナツ型に移植していて、乳頭は反対側から半分切って移植している。
だから乳輪も乳頭も刺青しなくていいのだ。
だけど、私は乳頭もお腹の皮膚を移植している。


ガ : これだと乳頭の部分はやっぱり刺青しなきゃいけないですよね。
    今は鼠径部からの皮膚移植を皆さんしてるんですか?

Dr : いや、そうでもない。やっぱり嫌がる人もいる。 

ガ : 先生、左は前に刺青してからどの位経ってますか?
    (2年以上は経ってるはず、この位の色なら私的には問題ない)

Dr : えーと・・・(PCのデータを見る)
     2005年、2006年、2008年・・・

ガ : え、左は2回しかしてないはずだけど・・・(PCを見る)

Dr : あ、これは右か・・最後が2006年12月だね。

ガ : 5年経ってこの色なら(PCに取り込んだ今日の写真)全然問題ないですよ。
    右も4年近く経ってるし、もう1回右だけ入れて様子みようかな。

Dr : そうするかい、どっちでもいいよ。
    じゃあ、いつにしようか? 土曜日がいいか?

ガ : いつでもいいです。(今は無職だから、以前は土曜日にお願いしてた)
 
Dr : そしたら今日しようか?

ガ : え、今日ですか!?  いいですけど、午後何時頃からですか?
    お金おろしてこないと。
    (4万円位だったと思っていた。2万円しか持って来てない)

Dr : ん? 後でいいよ。
    じゃ、ちょっと待ってて。 準備して。(と、看護師さんに指示)



そんな訳で診察して次回刺青しようと思っていたのに、当日刺青をする事になった。
時間は15分程でしょうか。

目を覆われたので音で判断してるんだけど、先生麻酔しないで刺青入れそう。
色を合わせている感じ。
えー、麻酔なしなの~。。。。


Dr : 痛いんだっけ? (神経あるんだっけの意味)

ガ : はい、前は麻酔しました。(良かった~、麻酔してくれる)


ところが前回のように周り全部にしてない感じ。
麻酔するのも歯医者さんがする麻酔と同じで嫌な痛さだけどね。
私は細胞診より歯医者さんの麻酔の方が嫌です。笑


そして、案の定内側はちょっと痛かった。

先生に「内側は痛いです」と言ったんだけど、「あ、痛い、ごめんね」と言って
そのまま続けられてしまった。
まぁ、そんな長時間じゃないし、この位なら我慢できる程度の痛みですけどね。


終わって会計に呼ばれた。
きっと請求書かな? と、思ったら普通に金額を言われた。

えー、先生、後で良いよって言ったのに、会計に話通ってないのぉ~~~。

受 : 21,000円です。

ガ : (え、2万・・・4万じゃないんだ・・・お財布に2万円以上はあるはず)
    あ、間にあった。安い。



こうして病院に借金する事なく帰れました。

それにしても勘違いしてた。
乳輪の形成手術料が確か4万円台だった。
今回ブログの履歴を見て金額が前回と同じだったと分かった。
それまで今回が安くなったんだと思った。ダンピングしたのかと思った。笑




XmpdF.jpg  【2011.11.28 右乳輪刺青】
  自由診療 21,000円

  そんな訳で、本当はどれだけ色が
  抜けたかbefor、afterで
  写真UPするつもりだったんだけど、
  突然決まったのでbeforは撮ってい
  ません。
  こんな感じで終わりました。簡単!


先生の注意事項も「朝、昼、晩と薬塗って」でした。簡単!


今迄言われた事を思い出して、自分なりに処置します。
とにかく乾かさない事だったと思う。
だんだん乾くとガーゼに貼りついて一緒に色が抜けるから。

前回は会社のトイレでお昼は薬を塗ってたけど、きちんと塗る事はできなかった。
今回は家にいるのでしっかり処置します!



11月28日 午後4時
ジムに行く前、薬を塗る為ガーゼを取り、たっぷりゲンタシン軟膏を塗る。

Ub4W1.jpg  W9VwK.jpg




今回私が使ったガーゼ交換の品。
ゲンタシン軟膏以外は全部自宅にあったものを使用しました。
サージカルテープは以前使ったものと、自分で買った細いテープもある。

ガーゼは傷にくっつきにくい滅菌パッドを使う事にした。
これは我ながら良い閃きだったと思う。薬箱を見て思いついた。
乳輪の大きさに合わせて4つにカット。
その上から更に滅菌済みガーゼでカバーした。

sfJIq.jpg
  




11月29日 朝9時
ガーゼ交換。これを見た時「くっついてる!」と思ったけど、大丈夫だった。ほっ!

8e2I9.jpg  CtgBF.jpg





中のパッドがちょっとずれたので、細いサージカルテープで止めた。
右の小さな写真は2008年3月1回目の刺青の時のもの。
乳房の傷もこの時から3年半でこんなに目立たなくなりました。       ↑

T8ezJ.jpg  刺青l
                                       




swK4O.jpg  これが現在の左乳輪。
  前回左の2度目の刺青は2006年12月
  なので、右の刺青も5年後にはこんな
  色になります。
  右は現在の左よりもっともっと薄くなっ
  ていました。1回目だったから。
  2回目の方が色持ちが良いようです。
  左は5年も色は持たないだろうから、
  今度は両方一緒に3回目という事で合わす。



だから多分鼠径部の皮膚移植はこれからも考えないかも。
その内刺青の技術も良くなる事を願って。

これから手術を考えてる方は、鼠径部からの移植が良いかも知れませんね。



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コメント
この記事へのコメント
こんばんは
ご無沙汰しています。刺青追加されたんですね。4~5年経たれているとやはり左右に差が出ますよね。私はまだ1年そこそこなのに健側自前の変わらない色に比べてやはり再建側は薄くなっているので次回形成診察時に刺青の追加をしようと思っています。鼠径部からの移植という方法も知ってはいましたが私の形成主治医は健側の乳輪からの移植か刺青を提案してきました。かかる費用が格段に違うのですが移植だと健側の乳輪が半分の大きさになり尚且つまん丸になると聞いたのでまん丸の乳輪もどうよ?と思い迷わず刺青にしました。仕上がりは満足していますがいつまで色の追加など気にしていなければならないのだろうなと「膨らみさえあれば…」なんて思っていた頃をすっかり忘れているこの頃です(^^;)
それにしても…我慢できる程度で良かったですが麻酔効かないで刺青なんて怖すぎます。
2011/11/30(水) 23:54 | URL | みんく #F141CBR6[ 編集]
みんくさん
こんにちは。
左は1回目から2年程で2回目の刺青をしたんですが、今回右は1回目から3年半経ってるんで結構薄くなってました。
きっと2度3度と重ねていくと期間は延びて行くかも知れませんね。
そこまで続けてずっと刺青入れて行く人がいるかどうかわかりませんが。

私は左はお腹の皮膚を使ってその上に刺青していますが、結局乳輪の盛り上がりも数年したら乳房と一体化して無くなってしまいました。
だから右の乳輪は皮膚移植しないでいきなり刺青になってます。
でも比べても左右同じ感じだから、他の場所からの皮膚だと退化しちゃうかもしれませんね。
刺青にするなら乳輪はつくらないで刺青で良いと思う。

健側の自前の乳輪移植だと、盛り上がりもそのままずっとあるのかな。
鼠径部でも色は残るだろうけど盛り上がりはどうなんだろうね。

手術後にどんな変化があるか、もっと色んなパターンの手術の人のデータがあるといいですね。

久し振りの麻酔を使っての処理だったので、「緊張する」と先生に言ってたのですが、終わったら手に汗握ってました。v-411

2011/12/01(木) 16:15 | URL | ガーネット #0ll.HrS2[ 編集]
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