リストラ、50代の就活、派遣切り、そして現在パートさん・・・この先どうなるのか?賢い患者になるよ!生きてるだけで丸儲け!!
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ちょっと間空きましたが、市民公開講座の最終回。

パネルディスカッション 「乳がんと真剣に向き合いましょう!」 の中では、
事前アンケートの質問から何件か選ばれ、この場でQ&A形式でお話がありました。

回答して下さったのは、参加していた先生方それぞれ専門分野でのお話でした。
メモを取ったので、簡略に紹介します。


Q1 20代
18歳からしこりがあり、母が45歳で乳がん、40歳からの検診でいいのか?


親子、姉妹、自分を含めてあと2名いれば、遺伝性が高い。
もし2人だった時、1人が若い段階あるいは両側の場合は、遺伝性の場合がある。
遺伝子検査と、遺伝カウンセリングもある。

遺伝性であれば25歳ぐらいからチェックは必要か。
お母さんだけの場合、ちょっとリスクがある程度。
20代の乳がんは全体の1%、男の人が乳がんになるのと同じぐらいの確率。

検診は税金が使われるのでその関係で40歳となっているが、乳がんは自分で自己
検診もできる。

マンモグラフィーは、しこりは白く写る。
乳腺が発育していると乳房全体が白く写るので、白い乳腺組織の中でしこりが白く
てもわからない。
若い女性は超音波検査を。市町村の検診では超音波はない。自分で病院へ行って。
月に1回、生理が終わってから自己検診を。


Q2 40代
しこり3cm、リンパに腫れ、どの治療が良いのか?


術後に化学療法をする症例であれば術前に。
術前化療で抗がん剤の効果をみる、安心感(しこりが無くなった場合)、切除範囲も
小さくて済む。

今持っているがんの性質を医師に確認する事。
抗がん剤の場合期間は3~6ヶ月
3週に1度、少ない量を12週、がんの程度によって。

術前ホルモン療法、高齢の抗がん剤をしない方、臨床で選択の1つ。


Q3 50代
化学療法中、リンパ浮腫


拠点病院支援センター等に相談。

★あまり先生達も詳しい情報は持っていない模様だった。
  もっとリンパ浮腫について乳腺専門医は知識、興味を持って欲しいものだ。

  最近私の通っているクリニックから術後のQOLに関するアンケートが届いた。
  その中にリンパ浮腫に関する問いもあった。
  もっと早く患者のデータを取っておいても良かったのでは?と思った。
  患者が直接主治医に言えなくて、アンケートと言う形になったのかな?
 
  言えてない人がいるのか。。。
  だったら今度の診察でこのアンケートの答えを主治医は把握しているのか?
  データベース化して、今後の患者治療に役立てて欲しい。
  何はともあれ、小さな一歩を踏み出してくれたようだ。がんばれクリニック!


Q4 50代
3年後に再発、肝臓転移。

昔は手術したが今はしない。
放射線、薬による治療、化学療法の対象になる。
HER2- タキサン系など
HER2+ ハーセプチン(1次) タイケルブ(2次)
今は第3次治療薬もたくさん出てる。肝転移を叩く治療法はたくさんある。
HER2- アバスチン 来年使えるであろう

骨の転移 第一にホルモン療法優先

放射線  痛い所に放射線 (転移全部ではない)
       体重のかかるところ (転移で骨が弱くなっているので予防)
       大事な神経を圧迫するところ
ゾメタ   次の骨転移をしないように予防として使う


★大切な情報なので、メモの話だけでは心もとない。
  こちらでもっと深く検索して、あなたの欲しい情報を得て下さいね。

  乳がんの抗がん剤  抗がん剤の種類と副作用  ベバシズマブ(アバスチン)

ここでノバルティスファーマ(株)の製品であるゾメタについてHPへ。
ゾメタのトップページをリンクしてます。(リンクポリシーより)
ページから→ご使用の患者さん→ご利用いただく前に→【乳がん骨転移】
または【乳がん骨転移の治療法】をクリックして下さい。
骨転移のメカニズム等が絵入りで詳しく解説してあります。 → ゾメタ



Q6 60代
再発による医療費


さまざまな社会保障制度を利用する。
障害年金なども適用になるケースがある。ソーシャルワーカーに相談。

これだけじゃ良く分からないですね。
こちらに具体例が → がんナビ(がんに負けないお金の話)


私と同室だった当時50代の患者さんも、離婚して医療費が無料になっていた。
当時の私はこの事実に愕然とした。こんな方法で・・・・。

だって彼女は睫毛カールのパーマをしてたり、とっても医療費に困っているように
は見えなかった。
娘さんがいつも病院食を嫌がる彼女の為に、デパ地下の食料を買って来ていた。
早期発見でホルモン療法だけだったし。。。。
ただ、ご主人が入院中にお見舞いに来たのは見た事が無かったので、その為の離婚
だったかは想像であるけど。

一方、同時期に両側乳がんで手術した看護師さんは、リンパ転移がなかったにも関
わらずきちんと治療を継続しないで命を落とした。
経済的な事もあったようだが、それだけではなかった。

リンパ転移が無い事で、看護師であるが故に油断していた事もあったようだ。
副作用で治療も大変だったようだが、確か傷病手当を貰ってから仕事に復帰してた。
職場の医師(乳腺専門医ではない)や、内科の医療機関で経過を診ていた。

乳がんを甘くみてはいけないです。
だから私も納得いくまで治療を続ける、続けたい。
その為にも治療費を残しておきたいから、毎日の生活日は派遣でがんばる!
だって、それがシングルの定めなのだから。
誰も頼りにできないから。。。。

今はね定年になったら海外旅行楽しもうと思ってるの。
でもその頃の私の体力、体調はどうなっているのかな?



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皆さんの応援で、また更新しようとがんばれる。ぽちっ
乳がん患者だけど、今は頸椎椎間板ヘルニアと闘う気満々。応援してチョ!

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