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2ヶ月前の6月26日の事。
第18回日本乳癌学会学術総会市民公開講座を聴講した。
ようやく纏める気になった。笑。

今回、たくさんの画像を使っての講座だったので、とっても視覚に訴える力があった。
お話だけより説得力がUPされるし、現実的な感じがバンバン伝わった。
動画で観れるのはいいですねー。

いつものように自分で取ったメモを見ながらのUPなので、記憶が薄れている所、
読めない字があったりで、講座内容の半分も伝えられるかな・・・・
私の記憶で書いているので勘違いもあると思います。
専門的な事はそれぞれでお調べ下さいね。


■講演1 【早く胸のしこりを見つけるために】 

講師:岩瀬拓士 先生 平成21年10月 癌妍有明病院乳腺センターセンター長  

24年間の研究期間、学会は18年。
1955年~2008年のデータだった。
日本では乳がん患者が増えている。

1990年からイギリス、カナダ、アメリカでは乳がん患者が減って来ている。
検診の普及率に関係があるようだ。
90%が検診を受けており、定期的に受けてる人は70%にもなるそうだ。

北海道では、旭川22.8%  札幌17.7% 函館4.6%の平均検診率。

データの紹介のあと、乳管内進展の様子が画像で紹介された。
内視鏡で見れる。
乳管内に留まっていると言う事は非浸潤の乳がん。

手術で取ってしまえば、血液、リンパには癌細胞が浸潤していない訳ですから転移
もないので早期発見は大事ですね。

非浸潤でも乳管内の広がりによっては全摘もある事を御存知ですか?
よく早期発見なのにどうして全摘なのか?と診断や医師に不信感を持つ方もいるよう
ですが、進展の度合いによるんですね。

今は5mmの腫瘍は画像で発見できるそうです。
温存ができるかどうかなど、造影MRIで広がりを見ます。
これも会場では画像と共にお話を聴く事ができました。

リンパ節の転移をみるのも、今ではセンチネルリンパ節という言葉もメジャーになっ
ていますよね。

私が最初に左乳がんの手術をしたのが7年前で、退院後に買った本にセンチネルリン
パ生検の事が載っていました。
「これからはこの様な検査が広まってたくさんのリンパ郭清もなくなる」との事。
その通りになってますね。

あの頃はまだ標準ではなく始まったばかりで東京の大病院の話で、北海道の小さな
クリニックができるようになるのはまだまだ先だなと思ったものでした。
この時は東京に住んでる方が羨ましかった。笑。地方格差を感じた瞬間でした。

でも実際臨床の場で行われ始めたのは2005年で、その8割が癌妍での症例だっ
たそうです。
最先端治療は最先端医療現場で始まるのは至極当然の事ですね。

乳がんの腫瘍にアイソトープを打ち、そこからどのリンパへ流れているかを見るのが
この方法です。


私が2007年に右の乳がんの告知を受けた時、主治医に前と同じようにたくさん
リンパ郭清するのかと聞きました。
センチネルリンパ節生検の事が頭にあったから。

だけどこの時私は既に組織診をしてしまった後で、腫瘍をくり抜いてしまっていた
のです。
だから主治医も「リンパに上手く流れないかもしれない」と言っていました。

結果、センチネルリンパ郭清はできませんでした。

もっと私に深い知識があれば組織診の前に造影MRIで癌かどうかある程度目星を
つけて、それから組織診を受けれたかもしれないですね。
組織診したらそんなデメリットがある事を知らなかったから、これはちょっと後悔。
今はどうなんでしょうね?


本当の早期乳がんは無症状でしこりもないそうです。
任意型検診は年に1回受ける事。
対象型検診(住民検診)は2年に1回です。1度見逃すと4年先になると。

今しきりと集団検診の意味が問われていますよね。
でもこの話具合からすると、やっぱり検診大切じゃないですか?
お話のニュアンスでもそんな感じだったんですけど。

無症状でわざわざ病院には行かないし、2年に1度でもやっぱり受けておいても良い
かなと思う。
後は自己検診がやっぱり大切だと言うお話でしたよ。

そう言いながら今の私は全然してないですけど。
両方全摘だし、皮膚への転移だったら目でも分かるかなと思って。
今は腫瘍マーカーに頼るかなー。
そのマーカーも3ヶ月に1度の採血はちょっと頻繁かな?とも思うけど。

次回は半年後になりそうですが。
いつもNCC-ST-439は基準値内に治まってる事がないので、信用おけない
ながらもだからこそ半年置くのも気掛かりではあります。
ぐふふふ・・・何とも矛盾していますが。


症状を自覚した時は検診ではなく病院で専門医に診てもらう事。
検診と精密検査では見方が違うそうです。
「次回の検診を待たないで病院に行って下さい」と言ってました。

講演のメモを取ったのを見ながら記事書いてるんだけど、最後にこんなメモが・・・

乳がんはしこりになる前が長いので、検診を受ける。(無症状の時に)

やっぱり住民検診は必要だって事ですよね!



DxMCB.jpg GCqUI.jpg

こんな風に会場で頂いたメモパッドに書いたんだけど、どこまで再現できるかなー。
今日の記事で1ページです。
その時点では話しを聴きながメモしてるからこんなメモでも内容を理解してたんで
しょうね。
でも、2ヶ月も経つと忘れてる事もありメモの意味が不明瞭な事もありーの。。
毎回すぐUPすればいいのにと思いつつこんな延び延びになってしまう。反省。
今日はこれだけ書いても背中に張り出てないよー。これが一番嬉しい!


右の写真は手作りの「焼うどん」
いつもはソースも入っているの買うんだけど、今回ソースも手作りです。
と言ってもとっても簡単。
いつもの「めんみ」を使ってるから。

1.茹でてある真空パックのうどんをチンで1分、麺をほぐしやすくしておく。

2.油は入れないでウィンナーは塩味が付いてるから軽く炒めた後に、キャベツ、
  にんじん、玉ねぎ、ピーマン、しめじなど冷蔵庫にある残り野菜を入れる。

3.和風顆粒ダシを振りかけ少ししんなりするまで炒める。
  顆粒ダシにも塩味が付いてるから油を使ってなくてもしんなりしてきます。
  ここであまり炒め過ぎないのがコツです。

4.うどんをほぐし入れ、「めんみ」と水を少し浸るくらい入れる。濃さはお好みで。
  ここで麺に味がからむまで炒め煮する。

5.一味唐辛子をピリッと利かしてできあがり!売ってるのと同じくらいおいしい。
  牛肉でやったらすき焼き風な味のソースになりますよ!


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皆さんの応援で、また更新しようとがんばれる。ぽちっ
乳がん患者だけど、今は頸椎椎間板ヘルニアと闘う気満々。応援してチョ!

今日の記事は勉強と言うには初歩の初歩で、目新しいものもありませんが、検診で
経過観察になった方や自覚症状のある方は、次回から病院で精密検査がいいですね。

続きはまた時間ができたらUPしたいと思います。