リストラ、50代の就活、派遣切り、そして現在パートさん・・・この先どうなるのか?賢い患者になるよ!生きてるだけで丸儲け!!
記事編集
4月8日(水)
内科では1時間で診察、心電図、エコー、Ⅹ線、採血を済ませた。
患者が他にいなかったからだろうが、まるで人間ドックで検査してるかのように待ち
時間なしだった。こんなの初めて。

内科診察を終え、乳腺クリニックへ。
余裕の30分前に受付を済ませる事ができた。
外来は3人の先生で診ているようだ。


c3plyp7n.jpg  まずは採血に呼ばれる。
  ここで骨粗鬆症の予約するつもりで手帳で
  確認していたのに忘れてしまった。
  内科でも採血してきたばかりなので茶の絆創膏
  が貼ってある。
  それを見て看護師さん・・・・
  「ウチはこういうのじゃないんだよね」
  「ねー、今どき、言ってみればいいのに」
  「でもこれがまた良いんだよね」


本当は真ん中の血管が1番痛くないんだけど、ここは潰れているので使えない。
ここの血管は20年間の関節痛の治療で使ったところで、左右使ってた。
お世話になりました。


エコーは左右共で、胸、腋窩リンパ、鎖骨リンパを調べた。異常なし。
検査室がちょっと寒かった。
プローブでなぞられる度に鳥肌がたった。
技師さんが暖かいタオルで拭いてくれた後、「気持ち悪いところあったら拭いて下さい」
と、蒸しタオルを渡してくれた。


本を読んでいたせいか、さほど待ったという感じもなく飽きずに待つ事できた感じ。
クリニックで本読む時は音楽を聴きながら読んでる。
会話が耳に入ると本の内容に没頭できないから。。。


診察に呼ばれました。
上半身脱いでケープを肩から掛け、仕切りのカーテンから診察室へ入る。
いつもなら前回の検査結果の説明や、何か変わった事は?と聞かれるのだが。。。
席に着いた途端に先生がある資料を出してきた。

クリニックに出入りしているMRの方に
「タモキシフェンの5年と10年の比較したものあったよね?それ探し出して持って来て」
と頼んだらしい。

以前先生からタモキシフェン5年以上という話を聞いた事があったので、その為に資料
を用意してくれたんだと思う。
こんな事は初めてだったので、ちょっとびっくりした。

事あるごとにこれからのホルモン療法について質問していたので、先生もそれに応えて
くれたんだろうと思う。
先生と出会って7年になるが、先生も変わってきたと感じた。


2009年1月8日UPより → タモキシフェンを5年以上?


しかし、先生からの資料を見ても私にはあまり関係ないかなと思った。
今年でトータル5年のタモキシフェン服用になるが、その後5年もタモキシフェンを
服用というのは閉経時期を考えると多分ないだろうから。
私としては閉経後のアロマターゼ阻害剤の選択の方に興味があった。

ただ、今年中に閉経になってもならなくても、5年服用したらタモキシフェンは中断する
と私が言ってたので、その事もあって資料を出してきたんだと思う。


Dr : まだ継続して研究中だから、自分でも色んな文献を調べて決めて。
    生理無くなってからどの位経つ?

ガ : もう1年位無いです。

Dr : 右は2年過ぎたところだね。
    あなたの場合ホルモン受容体はプラスだし、右は0.8×0.9でしょ。
    1cm以内だし、どんどん大きくなっていた訳でもないから、ホルモン療法は効果
    あると思うよ。

ガ : だけど私の場合プロゲステロンは5%で(-)だから、ホルモン受容体は強陽性
    じゃないでしょ? 中・・・ですか?
   
Dr : 中だね。でもエストロゲンが80%で陽性だから。
    ホルモン療法をするとなれば、閉経していればアロマターゼ阻害剤になる。   

ガ : じゃあ6月に婦人科に行くんで、F先生にもう1度ホルモン値の検査について
    聞いてみます。
    でもF先生も毎回エコーで診てるから、まだホルモン出てる状態かどうか分かっ
    てると思うんで、そうなれば言ってくれると思うんですけど。。。
    先生はアロマターゼ阻害剤は何を考えてます?アリミデックスですか?

Dr : フェマーラを考えてる。

ガ : フェマーラは骨痛くなりますよね。

Dr : そんなに頻繁じゃないけどね。
  
ガ : 関節痛になりますよね。それと骨粗鬆症。

Dr : 骨粗鬆症にはなりやすい。
    でも骨粗鬆症のお薬もあるし、カルシウムを体内で取り込みやすくするビタミンD
    を一緒に飲んであげればいいから。
   
ガ :   先生、ゾメタって骨粗鬆症の・・・


運良く話の話の流れでゾメタの事が聞ける。ラッキー!
また長くなりそうなので一旦お休み。。。次回に続く。。。。



記事をUPするにあたり、主治医から頂いた資料のタイトル「ATLAS試験」で検索
掛けたら同じ内容のものがヒットした。
ATLAS試験(Adjuvant Tamoxifen - Longer Against Shorter)


もう1枚のプリントアウトは「TAM5年 vs TAM5年を超える投与(臨床試験)」で、
その中に進行中の大規模臨床試験(ATLAS、aTTom)予備解析報告とあった。

★ ATLAS予備解析2007年(学会抄録)
   再発率は、TAM継続群で有意に低かった。
★ aTTom予備解析2008年(学会抄録)
   再発はTAM継続の方が少なかったが、有意差は認められなかった。


次にATLASとタモキシフェン5年、10年等のキーワードで検索してみた。
そしたらいつも参考にしているブログがヒットした。

【乳腺外科医のブログより】
2007年12月16日UP  30thサンアントニオ乳癌シンポジウム-ATLAS-
2008年 7月 7日UP  aTTom試験 もう一つのタモキシフェン10年 vs 5年



ここでザンクトガレン2009で検索してみた。
昔良く読んでたブログがヒットした。
私もザンクトガレン2003、2005、2007の情報を見て、今迄の治療がどうであるか
検討してました。

【腫瘍内科医 渡辺 亨先生のブログより】
■ パネリストとして思うこと

この中で「ホルモン療法に変更はあるか」の部分を読んで、ちょっと驚き。
閉経していればタモキシフェンじゃなくAIを使うものと思っていたけど、この記事を読む
とスムーズに移行していないような事が書かれていた。どうなってんの?


■ リスクカテゴリーからスレッショルドへ
■ St. Gallen 2009 (PDF)


  人気blogRanking  にほんブログ村 病気ブログ がん・腫瘍へ
      ↑          ↑           ↑
皆さんの応援で、また更新しようとがんばれる。ぽちっ

コメント
この記事へのコメント
こんにちは。
3月にリュープリンの1回目を接種し、5月から3年間のリュープリン+タモシフェンのホルモン治療が始まる私にはガーネットさんのブログがとても勉強になります。
私も自分の癌のタイプについて、薬について、もっと勉強をしなくては・・・。
2009/04/13(月) 17:00 | URL | なおぶ #-[ 編集]
なおぶさん
こんばんは。
標準治療はずっと同じではなく、今始まってる臨床試験の結果が出るとまた新しくなったりと、主治医が忙しさにかまけて勉強していないなんて事もありそうだと、患者の方から聞いてみるなんて事も必要かも知れませんよね。

標準治療が全てではないし、いざ治療してみたら思いがけず副作用が強くてQOLが下がってしまったりなんて事もあるかも知れません。
そんな時医師と話し合って自分にとってベストな道を歩けるよう、私達は自分の為に勉強しなくてはいけないと思っています。

なおぶさんもまずは自分の病理結果を理解するところから始めてみて下さいね。v-22
2009/04/13(月) 23:15 | URL | ガーネット #0ll.HrS2[ 編集]
コメントを投稿する
URL:
Comment:
Pass:
秘密: 管理者にだけ表示を許可する
 
トラックバック
この記事のトラックバックURL
http://aerochan.blog33.fc2.com/tb.php/480-5f54f68e
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)
この記事へのトラックバック