
何の問題も無くお風呂もすんなり入れた。

垢が出てきた。上半身を洗ったのは10日振り。
Mちゃんにメールアドレスを教えた。
返信が来てメールを送ったが見てなかったようで、仕事の事で電話が入った。
★職員の定期検診が4月にあるので、それまでの下準備についてだった。
母から電話がありお金を送ったと言う。
妹が姉のところへ部屋の鍵を取りに行った時、私が入院して手術した事を
言ってしまったようで、それで送ってきたのだと思う。
★最初の時も年老いた両親には知らせないでおこうと思っていた。
しかし病気が病気だから黙っておけないと姉が話した。
そんな事もあり、二度目だし今回は姉も同意して話さない事にしていた。
母はびっくりしていたようだが、姉に「だって言ったって何にも出来ないでしょ」と
言われたと笑っていた。
今改めて思い起こすと、私は自分の口から病気の話を両親にしていなかった
事になる。話す気もさらさら無かったけど。。。
心配症のリウマチの母にこれ以上辛い思いはさせたくなかった。
夏に帰った時、母に再建が完了した胸を初めて見せた。
「すごいね~。上手く創るもんだね」と言っていた。
昔、乳がんの手術をした人を見た事があったらしい。
だからそのイメージを持っていたのだろうと思う。
両側となって、母は私の身体をどうイメージしていたのだろうか?
これで少しでも安心してもらえて良かったと思ったのでした。



チリも積もれば山となる。ぽちっ

私だったら、知らせてほしい。
何もできないかもしれないけど、子供の一大事ですもの、、、。
ほんと、病気が病気ですから。
でも今になって、思います。あの時は1年後こんなに元気になれると思わなかったけど、今の状態なら隠しておけたのかも、、、って。

やはり相当、心配してますからね。
もう今更なんですが。
だから、せめて元気でいなくちゃ。
ガーネットさん、頑張ろうね。

きっと一人暮らしが長いので、そういう習性になったんだろうと思うんだけど。
心配させるだけ親不孝かなと思って。
姪が私の性格を言い当ててますね。
何でも終わってから話すって。^^; それで話しが急だって・・・。
これは手術を決めた段階で、肉親の承認が必要になったため姉に病気の話をした事から始まって、自分で解決できなくなってから相談するので、そうなっちゃうんですね。
それ以来、相手にも予定があるだろうから、なるべく早目に話すように
心がけているのですが。。。(^^♪
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