チャリンコ日和。。。良い感じに風もそよそよ。
前回初めて求人に応募したのだが、その時職務経歴に訂正部分が見つかったので、
今日はその訂正と写真のプリントをしてもらい、これからの応募に備えた。
斡旋会社と会社の契約は3月いっぱいまでだった。
最初の担当者は「契約が切れても面倒みるから」という話だったのだが、新しい担当者
は「いつまでもという訳に行かないので、いつ頃までにしようか?」と話してきた。
「今月いっぱいは?」
「いやー、そんなに急がなくてもじゃあ来月6月いっぱいにしましょうか」という事で、
来月で斡旋会社の面談も終わります。
同僚は満期まで行かずに終わってる人もいたんだけど、私は月1回の求職活動の
一環として面談を受けていた。
偶然にも面談前の待ち時間に、PCで以前頂いていた資料のFDを開いて見てた。
今まで一度も開けてなかったのです。(^_^;)
「あーこんな便利ツールが保存されてたのかー」でした。
ハローワークカードの求職番号と名前を入力してログインする。
このサイトだと、より会社の詳細がわかるようだ。
それでもハローワークで検索するより情報公開が半日遅いと言ってた。
今まで積極的に何もしてなかったので、いよいよこれからです。
1度の落選でも今までの自分を否定されたような気がしたけど、これから先どこまで
自分の精神力が持つか。
今でも6割方再就職は難しいと思っているので、あまり積極的にもなれないんだけど。
昨日妹と話して知ったんだけど、妹も事務系の応募は何度も書類で落とされたと
言っていた。そうだったのかー。
それにしても次々と良く仕事見つけるなーと思っていたのだが、かなりの数応募して
いるという事だった。
今は正社員を断ってパートで気楽に仕事してる。いいなー、旦那様のいる人はー。
それだけ自分の時間を家族に使っているから当然か。(#^.^#)
シングルの私、無職になって将来を考えたら不安がありますねー。
今までは全く不安を感じてなかったし、計画通りに地道にきてたんだけどなー。
帰り間際に斡旋会社からある情報が。コピーを頂いたので抜粋して記載します。
≪個別延長給付のご案内について≫
倒産、解雇などの理由により離職された方(特定受給資格者)や、期間の定めのある
労働契約が更新されなかった事により離職された方(特定理由離職者)のうち、以下
の(1)~(3)のいずれかに該当する方であって、かつ、特に再就職が困難だと公共
職業安定所が認めた方は、個別延長給付の対象となり、所定給付日数分の支給後、
給付日数が延長されます。
(1)受給資格に係る離職の日において45歳未満の方
(2)雇用機会が不足している地域として指定された地域に居住する方
(3)受給資格者の方の知識、技能、職業経験その他の実情を勘案して、公共職業
安定所が再就職支援を計画的に行う必要があると認められた方
手続きは不要で公共職業安定所の職員から最後の認定日に伝えられるみたいです。
(1)(2)は特に積極的に求職活動を行っている方が対象との事です。
求人への応募回数を満たしてないといけません。(支給終了認定日の前日までの間)
面接に至らず不調に終わった場合等も応募に該当します。
所定給付日数 90日又は120日の方 応募1回
150日又は180日の方 2回
210日又は240日の方 3回
270日の方 4回
330日の方 5回
こらから失業保険を受ける方の参考になればと思います。
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【失業保険個別延長給付】 【雇用保険】
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皆さんの応援で、また更新しようとがんばれる。ぽちっ